青葉区 スポーツ
公開日:2023.02.02
桐蔭学園スキー部
県代表として4人全国へ
ベストの成績を狙う
山形県で2月7日から11日まで行われる「全国高等学校総合体育大会第72回全国高等学校スキー大会」に神奈川県代表として桐蔭学園スキー部の男女4人がアルペン種目で出場する。
出場するのは、ジャイアントスラローム(大回転)で高校2年の正西賢将部長と中等教育学校4年の岡本拓巳さん・松原健さん。スラローム(回転)で同4年の森泉媛乃さん。1月6日、7日に行われた「第50回神奈川県高等学校スキー大会」で、松原さんは2位、正西部長は4位、岡本さんは5位、森泉さんは7位で全国の切符を手にした。
両競技ともコース内に設けられた旗門を順番通りに通過してゴールした所要タイムを競う。回転の方が旗門が多く、ターン技術が重視されるのに対し、大回転は旗門が少ない分、よりスピードが必要となる。いずれも平均スピードは時速50Kmから70Km。強靭な体力とスピード感覚、平衡感覚、瞬時の判断力が要求される競技だ。
「がむしゃらに」
昨年に続いての出場となる正西部長、初の全国に意気込む岡本さん、中学時代から全国の経験が豊富なエース、松原さんの3人は60位以内を目標に掲げ、森泉さんは気負わずに大会を楽しみたいと話す。県内でも多くの出場選手を輩出している桐蔭学園だが、全国の舞台では雪国の選手が圧倒的だ。同部も普段はサーキットトレーニングやインラインスケートを使って練習し、シーズンになれば毎週末と正月を含む長期休暇中はスキー場にこもる生活だが、雪国の選手とは練習環境の差が歴然とあるのが現状だ。そんな状況でも正西部長は「その差を詰めるには練習しかない。がむしゃらにやるだけ」と思いを話す。部員数は14人。ライバルとして切磋琢磨しながらも「みな仲がいい」と正西部長。全国大会は最上町の赤倉温泉スキー場で行われる。4人のベストが期待される。
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