神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
青葉区版 公開:2024年6月20日 エリアトップへ

青葉区食生活等改善推進員会(愛称・ヘルスメイト)の会長を務める 倉島 ひとみさん 黒須田在住 58歳

公開:2024年6月20日

  • X
  • LINE
  • hatena
倉島 ひとみさん

「いつもがもしも」の備えに

 ○…食を通じた健康づくりの大切さを地域住民に広めるボランティア「ヘルスメイト」として活動14年目。今年度から会長に就任し、今年30周年を迎える青葉区ヘルスメイト73人を束ねる。6月24日からは青葉区役所で「1日3食、バランスよく食べる」をテーマに食育パネル展を行う。さまざまな活動もデジタル化が進み、苦戦しているというが、「試行錯誤しながらみんなで頑張っています」と自然体だ。

 ○…兵庫県西宮市で育ち、結婚後に関東へ。第一子の里帰り出産で帰省中、阪神・淡路大震災に被災。気が付くとベッドから落下しており、「胎児と自分の身を守らなければ」と必死だったと振り返る。交通網がまひする中で、「食料と水の大切さを改めて実感した」と話す経験は、東日本大震災を機に区独自で取り組んできた「災害時の食」の啓発にもつながっている。全て備えておくことは難しいからこそ、「普段からある食材を上手く活用した災害レシピなどを皆さんにお伝えすることが役目」。

 ○…管理栄養士の資格を持ち、勤め先の食品会社で出会った夫と結婚。仕事の関係で東南アジアに駐在した経験もあり、タイ語やインドネシア語も習得、多国籍料理も普段から振る舞うのだとか。一方で、好き嫌いが多いという孫娘には「いつかは食べるようになるよね」と甘い一面も。

 ○…食事相談の場に出れば、学生や現役世代など抱えている悩みは人それぞれ、「無理しない範囲でバランスの良い食事を選ぶ力をつけてもらいたい」。災害が起こると最優先になる食の確保だが「いつもがもしもになるように。もしもの時に慌てないように、普段から実践してもらう。ちょっとした知識を思い出してもらえたら」と区民に情報を伝え続ける。

青葉区版の人物風土記最新6

有澤 和歌子さん

著書『日本のアタリマエを変える学校たち』を7月12日に発売する

有澤 和歌子さん

柿の木台在住 61歳

7月11日

福嶋 隆太郎さん

5月に横浜建設業協会の会長に就任した

福嶋 隆太郎さん

戸塚区在住 55歳

7月4日

岡田 伸浩さん

(公財)横浜市観光協会の理事長を務める

岡田 伸浩さん

西区在勤 71歳

6月27日

倉島 ひとみさん

青葉区食生活等改善推進員会(愛称・ヘルスメイト)の会長を務める

倉島 ひとみさん

黒須田在住 58歳

6月20日

吉村 望さん

小学生女子サッカーチーム「FCすすき野レディース」の代表を卒団する

吉村 望さん

すすき野在住 75歳

6月13日

斉藤 秀樹さん

青葉台連合自治会の会長に就任した

斉藤 秀樹さん

若草台在住 84歳

6月6日

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 7月4日0:00更新

  • 6月27日0:00更新

  • 4月25日0:00更新

青葉区版のあっとほーむデスク一覧へ

コラム一覧へ

  • 悠先生のちょっと気になる目のはなし

    「まぶたがぴくぴく痙攣(けいれん)する」 コラム【36】

    悠先生のちょっと気になる目のはなし

    7月11日

青葉区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2024年7月13日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook