意見広告・議会報告
新春寄稿 現役世代の可処分所得を増やす 衆議院議員 みたに英弘
新年となりました。本年も宜しくお願いします。
さて、昨年秋の総選挙で４度目の議席を頂きました。しかし、全体としては三十年ぶりの少数与党。この背景となっているのは、現役世代から聞こえてくる悲痛な声です。
給付より減税
いくら働いても、税金で取られた上に、物価高や学費等の支払いで手元にお金は残らない。政府の支援も「非課税世帯」への給付ばかりで、現役世代には何らメリットはありません。
こうした声に応えるべく、今年も全力で活動を進めて参ります。
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