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青葉区 スポーツ

公開日:2026.01.29

國學院大學陸上競技部
箱根駅伝で初の総合2位
「来年も再度優勝を狙う」

  • メダルを手に笑顔の駅伝メンバーと前田監督(前列中央)

    メダルを手に笑顔の駅伝メンバーと前田監督(前列中央)

  • 箱根駅伝で初の総合2位 (写真2)

 たまプラーザにキャンパスを構える國學院大學は1月2日、3日に開催された「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」に出場。計21チームが参加した大会で同大学史上初となる箱根駅伝総合2位という栄光を手にした。

 今大会、國學院大學は序盤から上位争いに参加。1区を走った青木瑠郁選手(4年)が区間新記録の走りを見せ、1位でたすきをつないだ。

 その後、堅調にレースを運び、7区で2位につけ、首位の青山学院大学を猛追。しかし、最後まで順位が入れ替わることなく惜しくも準優勝で大会を終えた。

 各選手が持ち味を発揮した同大会。強豪校がひしめく中で往路、復路ともに着実にたすきをつなぎ、その勢いは衰えることがなかった。特に追い上げが期待された復路では、各選手が平静を保って自らのペースを守り抜いたことが最終的な好結果へとつながった。

 箱根駅伝を終え、取材に応えた前田康弘監督は「選手たちはよく頑張ってくれた」と、過酷な2日間を走り抜いた教え子たちを称賛。大会の収穫に「力をしっかり出し切れたこと」を挙げた。

 さらに前田監督は「来年も再度総合優勝を狙う気持ちを持っています」と宣言。頂点への再挑戦を力強く誓った。

「頂」への距離は

 チームを牽引した上原琉翔主将(4年)は、「『箱根駅伝総合優勝』を目標に掲げてこの1年間取り組んできた。チーム目標、個人目標を達成することができず悔しい気持ち」と率直な胸中を吐露する。優勝を果たした青山学院大学との差について、「チームとして最大限の力を最後まで諦めずに出し切った結果が、青山学院大学さんに少し及ばず、力負けしたのが事実だと思うので、相手を称賛したい」と述べた。

 また、「今は後輩たちにいろいろ託すことができたと思うので、自分の役目は果たせたのかなと思います」と語り、次代を担う後輩たちへの信頼をにじませた。

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