港北区版 掲載号:2018年2月15日号 エリアトップへ

港北には何が棲む? こどもいきいき生き物調査

社会

掲載号:2018年2月15日号

  • LINE
  • hatena
9種類の生物が記された回答用紙
9種類の生物が記された回答用紙

 横浜市環境科学研究所は昨夏、市内市立小学校に通う5年生を対象に「こども『いきいき』生き物調査」を実施。その調査結果が先月末に発表された。

 調査方法は市内の自然環境を特徴づけるもの、増減傾向にあるものなど9種類の生物を対象とし、家や学校の近くで見つけたり、鳴き声を聞いたりした生物を専用の用紙に回答するというもの。市内189校が参加し、港北区内では14校から1207件の回答が集まった。

 市全体では南方系のチョウ、アオスジアゲハが63%と確認率が高く、特に臨海都市部で多く見られたという。この結果について同研究所は、街中に多く植栽されるクスノキやタブノキに産卵するためと分析している。区内での確認率は市の平均とほぼ同率の65%。

ツバメの巣が多い港北区

 港北区で特徴的だったのは、全国的に減少しているといわれるツバメの巣の確認率。82%と市全体でも上位に位置し、多いところでは大綱小で97%の確認率(33人中32人)を叩き出した。理由としては、▽鶴見川があることで、子育てがしやすい▽雨が当たらない巣を作りやすい商店街が多い▽巣の材料になり、休憩場所にもなる葦原がある――などがあげられるという。

 一方、市平均37%よりも確認率が下回ったのがホタル。谷戸がある地域で多く見られるため、市街地が多く、明るい場所では発見しづらいという。

横浜市新型コロナワクチン情報

4回目接種対象は60歳以上の方全員と18〜59歳の基礎疾患がある方等です

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/vaccine/vaccine-portal/

<PR>

港北区版のローカルニュース最新6

「よい初詣できるよう」

夏越の大祓

「よい初詣できるよう」 文化

残り半年の無病息災願う

7月7日号

知って、守って、安全に

新吉田小

知って、守って、安全に 教育

交通ルール学ぶ

7月7日号

水に潜む危険学ぶ

高木学園幼稚園

水に潜む危険学ぶ 教育

横浜北YMCAで着衣泳体験

7月7日号

おやつで育む地域愛

大谷学園幼稚園

おやつで育む地域愛 教育

地元商店街と連携

7月7日号

園児にバスケの楽しさを

岩崎学園

園児にバスケの楽しさを スポーツ

プロ選手との交流も

7月7日号

コロナ、どう防ぐ

医療勉強会

コロナ、どう防ぐ 社会

港北図書館友の会主催

7月7日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 2月18日0:00更新

  • 6月25日0:00更新

  • 4月30日0:00更新

港北区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

講座「ボランティアをやってみようと思ったけれど…」

【Web限定記事】

講座「ボランティアをやってみようと思ったけれど…」

港北区福祉保健活動拠点で7月22日

7月22日~7月22日

港北区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2022年7月7日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook