港北区版 掲載号:2018年2月15日号 エリアトップへ

オール港北オリンピック・パラリンピック等対策協議会の会長を務める 篠沢 秀夫さん 新吉田東在住 67歳

掲載号:2018年2月15日号

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地域の絆、さらに太く

 ○…8日に設立された「オール港北オリンピック・パラリンピック等対策協議会」の会長に就任した。港北警察署より打診があったのは昨年末。区内の団体・企業・行政が協力する大規模な組織となることが予想され、身の引き締まる思いを抱いた。「この街にこれから世界の人々が訪れ、心と心がつながりあうその時に、テロ、特殊詐欺、交通事故等の事件・事故が起こらぬようリスクを洗い出し、対策を行う。そして、この港北区が世界で一番、安全安心な街になるよう、地域の絆を太くしていけたら」と抱負を述べる。

 ○…2016年から港北企業防犯協会会長。同会の会員として、地域の防犯活動に関わり始めたのは、25年以上も前だ。「地域で商売をやらせてもらっているのだから、何かの形で恩返ししたくて」。青パトでのパトロールや交番勤務の警察官らと地域防犯について意見交換するなどの活動を行ってきた。また15年に設立した「港北安心・安全コミュニティー創生協議会」の会長として、民間主導による防犯カメラの設置推進も。防犯活動に関わるほどに、警察官らが行っている普段の巡回や、交番での住民対応など「市民に寄り添って、本当によくやってくれていると実感する」。

 ○…東京オリンピックが開催された1964年に、中目黒から現在の地に。父が経営していた会社の工場が手狭になり、区内新吉田東に本社・工場を移転したためだ。今は、父の会社を継承。各種電源装置等の開発・製造販売を行う(株)シノザワの代表取締役として、社員らの先頭に立つ。

 ○…現在は、妻と二人暮し。「妻にはいつも背中を押してもらっています」とニッコリ。長男は同じ会社で働き、いずれ会社を任せる予定だ。近くに住む孫たちにとっては、優しい「じいじ」の一面も。「忙しくて遊べないと泣かれちゃって」。常に真摯で紳士。周囲から信頼される人柄が、にじみ出るようだった。

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