港北区版 掲載号:2020年7月2日号 エリアトップへ

今季からBCリーグ・神奈川フューチャードリームスでプレーする外野手の 鴨志田 舜人さん 港北区出身 24歳

掲載号:2020年7月2日号

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熱く、楽しく、ひたむきに

 ○…父親はアメフトの元日本代表選手。そんな父から受け継いだ、185cm・100kgの恵まれた体格を生かし、勝負強い打撃と強肩を武器にする。一方、チームでは加入一年目ながら「鴨ちゃん・鴨さん」のあだ名で愛されるムードメーカー。地元で迎える新シーズンに、「知り合いもたくさん応援に来てくれると思う。活躍する姿を届けたい」と語る。

 ○…競技との出合いは3歳の時。野球好きでもあった父の影響で始め、高校・大学は、地元で憧れだった慶応へ進学した。在学中、アメリカでのウインターリーグに参加。そこで「日本と比べ、海外は良い時も悪い時も楽しんでプレーしていた」と文化の違いを実感した。卒業後は米国独立リーグで一年間プレー。昨季所属した茨城のチームではキャプテンを任せられた。「小さくまとまらずにプレーすること。先頭に立って声を出してチームを引っ張ていきたい」

 ○…幼少期から練習漬けの野球少年だったが家に帰ればテレビっ子。バラエティやサッカー日本代表の試合を見るのが好きだったという。高校時代には、アイドルにハマり、「ライブにも行ったし、写真集も買った」とにっこり。休日のリラックス方法は、美味しいもの巡り。行きつけは、「メニューを見なくても頼めるほど」という元住吉の洋食屋。お気に入りの、カルボナーラとビーフカレーのセットがパワーの源だ。

 ○…今季の目標は打率3割以上。「調子の波を作らず、高い水準で安定させないとレギュラー争いには勝てない」と危機感を口にする。チームとして目指すのは日本一。「ジュニア時代から日本一は未経験。地元のチームで達成できれば嬉しい」。穏やかな笑顔の奥に熱い闘志を覗かせた。

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