サッカーJ1横浜F・マリノスは5月10日、2021Jリーグシャレン!アウォーズで「ソーシャルチャレンジャー賞」を受賞した。
これは、Jリーグ全57クラブのホームタウン・社会連携(シャレン!)活動の中から、特に社会に広く共有したい活動を表彰するもの。2回目の開催となった今シーズンは、3部門で5クラブが受賞した。横浜F・マリノスは、昨春の緊急事態宣言下で、地元飲食店を応援する「テイクアウトマップ」の作成・公開への取り組みが評価された。受賞クラブとその取り組みは以下の通り。
【ソーシャルチャレンジャー賞】横浜F・マリノス「地域を応援 ホームタウン テイクアウトマップ」、アルビレックス新潟「守れ、ニイガタのいのち。自殺予防のための啓発活動」【パブリック賞】福島ユナイテッドFC「福島県産品 PR・販路拡大事業」、清水エスパルス「静岡市シェアサイクル事業 PULCLE(パルクル)」【メディア賞】ガイナーレ鳥取「地域のガキ大将づくり『復活!公園遊び』」
また、Jリーグでは「シャレン!」活動の更なる啓発のため、オンライントークイベント「番外編、ロッカールームトーク」を開催する。横浜F・マリノスは、6月1日(火)午後6時〜同7時半に実施。参加費は無料で、オンライン(Zoomウェビナー)で参加する。申し込み期限は5月28日(金)午後11時59分まで。申し込みは【URL】https://bit.ly/3elGE5Wへ。
その他4クラブも同様にオンライントークイベントを開催。日程や詳細は、https://www.jleague.jp/sharen/news/1067/で確認を。
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