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幅広い診療内容で柔軟に対応 大倉山メディカルクリニック
「その町の”なんでも屋さん”のような。地域に溶け込んだクリニックでありたい」。そう語るのは、大倉山メディカルクリニックの山本伸院長。幅広い多方面からのアプローチで、患者の健康をサポートできるようにと常に新たなことに挑戦し続ける同院。これは山本院長が開院当初から変わらず「まちのお医者さん」を核となるテーマに挙げていることにある。
多様な診療内容
診療内容は、内科、外科、消化器内科、内視鏡内科・外科、肛門外科、緩和ケア内科・外科、在宅・訪問診療など、多岐にわたる。一昨年から外来診療を開始した循環器内科は、毎週金曜の午後枠のみだった診察スケジュールを、2024年度から午前枠も診察時間を増設した。糖尿病内科についても、管理栄養士による栄養指導とあわせて患者をサポートしていく診療内容となっている。その他、各医療機関と連携し、検査後の紹介や退院後の経過観察にも注力。どの過程でも患者に寄り添うことを欠かさない。
SNSも充実
同院では、ホームページもさることながら、インスタグラムやXなどのSNSにも力を入れている。投稿は、診察内容やスケジュールだけでなく、最新の医療情報や身体に関する豆知識など豊富に発信。見る側が分かりやすく情報を得られる充実した内容だ。
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