国の重要文化財、神奈川県庁本庁舎が5月3日に5年ぶり一般公開
重文指定後初、知事室など
4月26日
茅ケ崎台小学校のお父さん協力隊は昨年12月、同小学校内にイルミネーションの装飾を行った。児童や地域住民からは「綺麗だね、すごい」と好評の声を集めた。
お父さん協力隊とは、「すべては子供たちのために」をスローガンに2004年から夏の流しそうめんやキックベースなどのイベントを開催している。今年はコロナの影響で予定していたイベントが全て中止に。「それでも子どものために何かできないか」と考え学校のイルミネーションを思いついたという。
「漏電対策や雨風リスクなど実施に至るまでに様々な困難があったが初の試みを喜んでもらえてよかった」と話すのは山崎貴仁隊長。イルミネーションの他、メンバーの思いを込めた横断幕や校内の掲示も行った。
企画の立案者である隊員の小此木伸夫さんは「コロナで制限されることが多かったが創意工夫すればなんでもできることを伝えたかった」と話した。
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