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八会(はちえ)鍼灸マッサージ治療院 「痛みを洗い流す」施術「手を尽くす姿勢」貫く
都筑区役所前の「八会鍼灸マッサージ治療院」が1周年を迎えた。「やれることは全て手を尽くすという思いで1年。多くの方からご相談をいただき、感謝申し上げます」と大西秀明院長。
痛みをいかに遠ざけるか
同院は、はり・きゅう・あんま・指圧・マッサージ・オイルマッサージ・運動法・赤外線治療器など、多種多様な施術に取り組む。
大西院長によると、ケガや炎症で血流が滞ると、痛みを脳に伝える働きの物質も患部に滞るという。ケガや炎症自体がよくなっても、痛みが治まらないのはその物質が滞る状態が続くためと指摘する。例えば、脊柱管狭窄症やヘルニア、すべり症などの重い腰痛が長く続くと、自己治癒力が低下し、悪循環に陥りやすいという。
大西院長は「コロナ禍で人々の身体の痛みに対する悩みはより深刻。私の治療は身体の『流れ』を重視し、『痛み物質を洗い流す』イメージ」と説明する。「痛みを遠ざける生活」の循環を作ることが大切だという。
「初志を忘れず患者様と向き合っています。自分の知識だけではなく、私の師や医師の皆さまにもアドバイスをいただき、日々精進して参ります」と謙虚な姿勢で痛みと向き合い続けている。
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