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公開日:2026.02.05
インフルエンザ
都筑区、再び警報レベル
市全体で流行注意報発令
横浜市医療局は1月29日、2026年第4週(1月19日〜25日)のインフルエンザの定点報告数、定点当たりの患者報告数を発表。都筑区は定点当たりの患者報告数が34・00となり、再び流行警報発令レベルを超えた。市全体でも17・67となり、流行注意報が発令された。
定点あたりの患者報告数は、毎週市内90カ所の医療機関から報告された患者数の平均値。10を超えると流行注意報が、30を超えると流行警報が発令される。
第4週は患者数が前週から倍増。中区、西区を除くすべての区で10を超えた。特に腹痛や下痢など胃腸に症状を引き起こすB型の罹患者が多かったという。
年齢別では15歳未満の報告が全体の76・8%を占めた。この1週間の学級閉鎖などは小学校38施設、中学校27施設など72施設にのぼり、1308人の患者数が報告された。今シーズン(2025/26)の学級閉鎖などの累計は1155施設で、延べ2万449人の罹患が報告されている。
依然市内トップ
市内の今シーズンのインフルエンザは、昨シーズン(2024/25)より約1カ月半ほど早く流行が始まり、11月中旬(第45週)に60・78でピークを迎えた。以後、年末年始にかけて減少傾向だったが、年明けに再びじわじわと増え続け、第4週で注意報発令レベルまで増加した。
都筑区では第44週(10月27日〜11月2日)に30の警報レベルを超え(62・60)、46週には105・00まで増加した。他区と同様、年末年始にはいったん警報レベルを下回ったが、他区とは違い、一度も注意報発令レベルの10を下回ることはなく、再び警報レベルに達した。第4週に30の警報レベルに達したのは都筑区のみだった。
正しい感染対策
横浜市では、改めて正しい手洗いや咳エチケットのほか、十分な休養、小まめな換気や湿度の保持などの感染対策で予防を呼び掛ける。また発病や重症化を予防するため、ワクチン接種を推奨している。
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