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公開日:2026.01.29

文化芸術プロジェクト
「都筑らしさ」発信へ
2027年を節目に始動

  • 準備委員会の様子

    準備委員会の様子

 「都筑区の文化をさらに発展させ、賑わいを創出していく」ことを目的に、「都筑らしい文化芸術を考える会」が立ち上がった。2、3月にキックオフ講座を開催。理解者や賛同者を募りつつ、4月からの新年度に「都筑らしい文化芸術プロジェクト」を実施していく。

トリエンナーレも

 同会は文化芸術の発信を通して「クリエイティブなまち・都筑」をつくろうと、NPO法人都筑文化芸術協会や横浜都市みらい、まちなかbizつづき、ボッシュホールの指定管理者であるtvkコミュニケーションズなどを中心に、昨年9月に準備委員会を立ち上げ、約半年に渡り話し合いを重ねてきた。

 主な目的は、ボッシュホールとみなきたウォークを拠点に、周辺のエリアを巻き込んでの文化芸術プロジェクトの推進。同会代表でNPO法人都筑文化芸術協会の金子進会長は「国際園芸博の開催に加え、横浜トリエンナーレの開催年である2027年を大きな節目とし、ボッシュホールのあるエリアを中心に『都筑区らしい文化芸術とは何か』を考え、発信、実施できれば」と抱負を語る。同会では横浜トリエンナーレに合わせ、『都筑版トリエンナーレ』なども検討している。

 同会では2月14日(土)に第1回目となるキックオフ講座をボッシュホールリハーサル室で開催。葉山芸術祭調査研究グループの清水明絵さんや松澤利親さんが葉山芸術祭の事例を通して地域住民主体のアートプロジェクトを紹介する。また同会のメンバーでもある鈴木伸治横浜市立大学教授と秋元康幸横浜市立大学客員教授がコーディネーターとなり、都筑らしい文化芸術プロジェクトについてグループディスカッションが行われる。

 3月14日(土)には、横浜で活動するアーティストのキム・ガウンさんと区内でさまざまな文化活動を続ける岩室晶子さんが講演。引き続きグループディスカッションも行われる。

 2回のキックオフ講座を経て、新年度となる4月以降は複数回の講座を重ね、年度後半に賛同者らと「都筑らしい文化芸術プロジェクト」を実施する予定。

 キックオフ講座は参加無料。参加についての問合せは、ボッシュホール【電話】045・530・5084。

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