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公開日:2026.02.05

都筑区
火災が前年比で倍増
放火の被害が4倍

  • 火災が前年比で倍増 (写真1)

 都筑消防署総務課予防係によると、2025年に区内で発生した火災件数は40件(速報値)で、前年と比べ22件増加した。同課担当者は「昨年は放火による火災が大幅に増加した。家の周りに燃えやすい物を置かないなど、対策の徹底を」と呼びかけた。

 昨年の区内で発生した火災件数は40件で、前年の18件から22件増加し、およそ2倍に。火災の原因別では「放火」が12件(前年比9件増)、次いで「電気機器」が6件(同5件増)、「たばこ」が4件(同0件)となっている。

 同課担当者は「一昨年はたばこからの出火が一番多かったが、昨年は放火や電気機器からの火災が顕著だった」と話す。放火を防ぐ対策として「家の周りに燃えやすい物を置かない、車庫と物置には鍵を掛けることを心掛けて」と注意を促す。放火に次いで出火の多い電気機器については「リチウムイオン電池などは適切な使用を」と呼びかけた。

救急件数は微減

 昨年の区内の救急出場件数は1万580件で、前年比で404件の減少となった。救急出場の1万件以上は4年連続だったが、出場件数は2年連続で減少した。

 救急出場の主な内訳は「急病」が一番多く7408件(同308件減)、次いで「一般負傷」が2000件(同9件増)、交通事故が515件(同65件減)だった。

 同課担当者は「高齢化の影響で全国的に出場件数が増加傾向にある中、2年連続の減少は正直驚いている。引き続き、区民の皆さんには救急の適正利用をお願いしたい。救急車を呼ぶべきか悩んだ際は、救急安心センター事業(#7119)へ」と協力を促した。

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