戻る

都筑区 社会

公開日:2026.02.12

インフルエンザ
全市で再び、流行警報発令
都筑区、依然市内ワースト

  • 定点当たりの報告数を示した区別流行状況

    定点当たりの報告数を示した区別流行状況

 横浜市医療局は2月5日、2026年第5週(1月26日〜2月1日)のインフルエンザの定点報告数、定点当たりの患者報告数を発表。市全体の定点当たりの患者報告数が33・87となり、再び流行警報発令レベルを超えた。都筑区は同週の患者数が300人を超え、定点当たり65・60となり、依然市内最多が続いている。

 定点あたりの患者報告数は、毎週市内90カ所の医療機関から報告された患者数の平均値。10を超えると流行注意報が、30を超えると流行警報が発令される。

 第5週は、第4週同様、腹痛や下痢など胃腸に症状を引き起こすB型の罹患者が多く、94・0%を占めた。年齢別では15歳未満の報告が全体の79・7%を占め、3513人の患者数が報告された。

 インフルエンザの流行警報は昨シーズンも発令されており、年明けに患者数が増加したのは今シーズンと変わらないが、昨シーズンの再増加の伸びは注意報レベルでとどまり、警報が再発令することはなかった。一シーズンで警報が2度発令されたことは過去5シーズンではない。

正しい感染対策

 横浜市では、改めて正しい手洗いや咳エチケットのほか、十分な休養、小まめな換気や湿度の保持などの感染対策で予防を呼び掛ける。また発病や重症化を予防するため、ワクチン接種を推奨している。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

都筑区 ローカルニュースの新着記事

都筑区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS