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公開日:2026.04.02

中川小 「水野先生、ありがとう」 校医退任で児童が感謝状

  • 児童からのイラストやメッセージを持つ水野恭一院長(右)将徳副院長

    児童からのイラストやメッセージを持つ水野恭一院長(右)将徳副院長

 中川小学校で長年、校医を務めていた水野クリニック(南山田町4258)の水野恭一院長に3月24日、同校の児童らから感謝状やイラスト、全クラスの代表が書いたメッセージが送られた。水野院長は3月で同校の学校医を退任することになっており「うれしい。考えてもみなかった」と児童らからの思わぬ退任祝いに目を細めた。

 同校では昨年11月の就学児健康診断の際、水野院長から3月で同校の学校医を定年のため退任する旨が伝えられていた。水野院長は同校の学校医や児童らを含む地元の「かかりつけ医」としてだけでなく、横浜市医師会や学校保健会、都筑区医師会の会長なども歴任しており、同校ともさまざまな関係で交流があった。「これまでの功績に感謝の気持ちを示したい」との思いから、保健委員会が中心となり、感謝状などを作成した。全クラスからのメッセージには「今まで健康を見てくれてありがとう」「私たちのことを忘れないで」などの言葉が並んだ。

 この日は二瓶庄吾校長(現日吉台小学校=港北区=校長)らがクリニックを訪れ、児童らの感謝の気持ちを手渡した。

 水野院長は1999年から中川中学校で、その後中川小学校で学校医を務めていた。「自身の4人の子どもが中川小学校に通っていたので、少しでもお礼ができれば、との思いで学校医を引き受けた」と当時のことを振り返った。

 学校医は定期健康診断の実施のほか、児童や保護者・教職員からの健康相談や学校保健計画の立案、インフルエンザなどの流行時の学級閉鎖や感染症対策への指導・助言等も行う。

 水野院長の後任には、区医師会などの推薦を受け、同院副院長の水野将徳氏が就任する。

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