都筑区 教育
公開日:2026.11.04
勝田小学校5年4組 植樹でアンズ「復活」 旧校舎時代の木を未来へ
勝田小学校(板橋典子校長)の5年4組の児童が10月26日、勝田小学校コミュニティハウスのピロティのそばにある庭にアンズを植樹した。
このアンズは同校の旧校舎の敷地内に植えられていた木を接ぎ木したもの。同校の前PTA会長で、造園業を営む中山大輔さんによると、同校のアンズの木は以前高さ6mほどあり、毎年たくさんの実を付けていたが、校舎建て替えのためやむなく伐採されたという。
同校の新校舎は2024年に完成。5年4組では「そういえばあのアンズの木ってどうなった?」という疑問から、総合的な学習の時間を活用し、アンズの木の復活などを目指すプロジェクトを進めてきた。
26日、植樹に先立ち、教室では中山さんが植樹の方法などについて児童に説明する場面もあった。作業を終えた子どもたちは「緊張感があったけれど、ドキドキワクワクしながら植えました」「新しい歴史をつくることができて良かった」と話していた。中山さんは「子どもたちがアンズの木に興味を持って、楽しんで植樹してくれたのがうれしい」と語った。
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