都筑区 社会
公開日:2026.10.29
都筑区、インフルエンザ 前週比半減も 市内最多
横浜市感染症情報センターが10月21日に発表した2026年第42週(10月12日〜18日)のインフルエンザの定点医療機関当たりの患者報告数によると、都筑区の(患者)報告数は16・00人で、前週(32・40人)から半減した。市内全体の数値(10・23人)も前週(22・94人)に比べて大幅に減少した。前年は秋から第47週のピークまで、週ごとの報告数が大幅に減少することはなく、市衛生研究所の担当者は今季の状況について「なぜ顕著な減少がみられたか、原因は何とも読めない」としている。
ただ区別にみると、都筑区は18区中最多を記録しており、依然感染拡大防止への注意が必要だ。
市によると、定点当たりの患者報告数は10・00人以上が「流行注意報」、30・00人以上が「流行警報」の発令の目安。都筑区の数値は、第38週から第41週まで4週連続で「警報」レベルを超える高水準だった。
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