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旭区・瀬谷区 社会

公開日:2026.06.25

瀬谷区高齢者施設 火災時の初期対応学ぶ 消防や住民招き訓練

  • 屋内消火栓を用いた放水体験も行われた

    屋内消火栓を用いた放水体験も行われた

 瀬谷区阿久和東の軽費老人ホーム睦荘とグループホーム朋友「つる・かめ」がこのほど、地域住民を招いた消防訓練を行った。スタッフは阿久和消防出張所職員の指導を受けながら、火災発生時の初期消火や避難誘導について理解を深めた。

 高齢者が暮らす両施設では、地域と連携した防災訓練を続けている。今回は火災対応を学ぶことが目的で、睦荘のスタッフは発報を受けて、入居者にベランダへ避難するよう促しながら、その安否を確認していった。

 講評で出張所職員は「出火場所を確認して初期消火することと、入居者に火災発生を知らせることが大事」と強調。睦荘の相原友宏施設長は「実際の現場では慌てて、作業を忘れてしまう恐れもある。引き続き訓練を続ける」と話した。

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