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公開日:2026.01.01
横浜隼人女子バレー部
初のベスト4目指す
春高 5日に初戦
「第78回 全日本バレーボール高等学校選手権大会」(東京体育館)が1月5日(月)に開幕。4年連続5回目の出場となる横浜隼人高校=瀬谷区阿久和南=は5日、氷上(兵庫県)との初戦を迎える。選手たちは2025年の県4冠、インターハイでベスト8という経験と自信を武器に同校初のベスト4進出を目指す。
県予選を完勝
現在のチームは昨年2月の県新人戦を皮切りに、関東とインターハイ、春高バレーの県予選を全て制覇。約1年前の春高予選も含めると5大会連続で優勝している。
11月の春高予選は、1セットも奪われることなく頂点に立った。三浦学苑との決勝戦は、ともに25対15で2セット連取。「IHベスト8としてのプライドを持って臨みました」とキャプテンのマクアリスター アイリーン 心寧(ことね)選手(3年)。佐藤喜一郎監督は「圧勝を目指しながら、足元をすくわれないようにすることは難しいもの」と選手たちの安定感のある戦いぶりを高く評価する。
全国の経験を糧に挑む センターコートへ
全国での経験も大きな自信につながっている。インターハイでは、大会連覇を果たした金蘭会(大阪府)と対戦。隼人の選手を中心とした国体でもベスト8まで勝ち進んだ。両大会はベスト4こそならなかったものの、全国上位の強豪と渡り合った。
攻撃の要
「ひろって・つないで・速い攻撃」をモットーとする隼人。エースはキャプテンのマクアリスター選手で、約2m90cmという高い打点からのパワーあるスパイクが武器だ。日本代表として世界大会で準優勝に輝いたこともあり、リーダーシップを発揮しながらメンバーをまとめる。
佐藤監督が「スパイカーとして成長著しい」と評価しているのが佐々木結愛(ゆあ)さん(2年)。スイングスピードが速く、空中でのタイミングのずらし方なども長けているという。インターハイではマクアリスター選手とともに優秀選手に選ばれた。攻撃をコントロールするのはセッター・瀧澤咲羽(さわ)選手(同)。好調な選手を見極めてトスを回し、どこからでも得点できる形をつくる。
「打ち切る力」
春高の目標はベスト4。準決勝以降の試合が行われる「センターコート」に立つことを目指す。「強豪校の高いブロックも利用した得点の取り方を意識します。周りの声も聞きながらチームに貢献したい」と佐々木選手。瀧澤選手も「どんな状態でも、それぞれのアタッカーにあったトスを上げたい」と意気込んでいる。
チームを率いる佐藤監督は強豪との試合では、「最後は、どんな乱れたボールでも得点を狙う『打ち切る力』が必要になってくる」と強調。マクアリスター選手は「(3年生の)私にとって最後の大会。自分のスパイクでチームを勝たせるという責任感を持ち、楽しみながら勝ち進みたい」と大舞台に挑む。
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