旭区・瀬谷区 スポーツ
公開日:2026.07.23
東希望が丘ミニバス 接戦競り勝ち関東へ 2年ぶりに県制覇
旭区の「東希望が丘ミニバスケットボール部」(佐々木淳一監督)の女子チームが、6月から7月にかけて開催された「第45回関東ブロックミニバスケットボール交流大会神奈川県予選会」で、2年ぶり2回目の優勝を果たした。神奈川県代表として、7月25日(土)から山梨県で開催される関東大会へ出場する。
約40年の歴史を持つ同チーム。約30人の児童が女子チームに所属している。
佐々木監督によると、今年のチームは「背が高い選手が複数人いること」が大きな強み。また、新チームとしての始動以降、精神的にも技術的にも「一歩前へ進もう」というテーマを掲げ、選手各自が現在の課題に対して主体的にチャレンジすることを目標に練習を進めてきた。
県予選には32チームが出場。予選リーグを2戦2勝し決勝トーナメントへ進出した。
「トーナメントに入ると厳しい戦いが続いた」と振り返る佐々木監督。それでも決勝まで勝ち上がると、強豪だという青葉区の「榎が丘ファイターズ」と相対した。試合は最後まで勝敗の行方が分からない展開となったが、1ゴール差の37対35で競り勝った。
佐々木監督は「なかなか思ったようなプレーができないジレンマや厳しい状況もあったが、よく粘り抜いた。少しずつ中心となる6年生に自覚が出てきたことが勝利につながった」と振り返る。
関東大会に向けて、キャプテンのペレイラ・ラダ・ミナトさん(6年)は「インサイドの選手が強み。リバウンドをもっと取れるようにして、優勝を狙う」と意気込む。
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