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旭区・瀬谷区 ピックアップ(PR)

公開日:2026.07.30

瀬谷駅近くで開所 地域作業所クラウドファーム 障害福祉と水耕栽培が融合 室内型で作業の継続性アップ

  • 室内環境で野菜を栽培

    室内環境で野菜を栽培

  • 障害福祉と水耕栽培が融合 (写真2)

 NPO法人でっかいそら(飯田誠理事長)と(株)刈田(かるた)(岩渕葉香代表取締役)はこのほど、水耕栽培を取り入れた新しいスタイルの地域作業所「CLOUD FARM」を瀬谷駅近くで開所した。福祉と農業が融合したモデルケースとして期待が寄せられている。

 最大の特徴は横浜市内では珍しいという「人工光源と水耕栽培」を用いた完全室内型である点。地域作業所の農作業の課題だった気候や天候に左右されずに、空調の効いた室内で作業ができる。

 主に栽培するのは見た目や味、香りにこだわった、「ごちそうレタス」と言われるフリルレタスやレッドフリルレタス。LEDの光と養分が入った水溶液によって年9回も収穫でき、利用者が種まきから販売まで全工程に継続して携わることが可能になった。また、無農薬で生産でき、収穫日も土日を避けて柔軟に調整できる。

 レタスはスーパーやレストランに卸すほか、事業所でも販売。今後は栄養価が高いケールも生産予定で、横浜グリーンエクスポを見据えて食用花の栽培も検討しているという。見学は随時受付。問い合わせは事業所へ。

都市型水耕栽培農業事業所 CLOUD FARM

横浜市瀬谷区本郷3-1-21

TEL:045-442-8911

https://www.dekkaisora.jp/

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