横浜西部読売会戸塚支部 「清掃活動に役立てて」 ゴミ袋寄付
区内8カ所の読売新聞販売店で構成される横浜西部読売会戸塚支部(速水真也支部長)は5月22日、戸塚土木事務所で、区内で活動するボランティアが道路の清掃時等に使用するためのゴミ袋3000枚を寄付した。
所長室を訪れ、鈴木健一戸塚土木事務所長にゴミ袋を手渡した速水支部長は、「地域のための活動の役に立ててもらえれば」と思いを伝えた。鈴木所長は「たいへんありがたいこと」と応じた。
ゴミ袋は、年間を通じ道路清掃や美化活動を行う、区内のハマロード・サポーター(13団体)に配布されることになる。
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4月18日