戸塚区版 掲載号:2016年4月7日号 エリアトップへ

戸塚高校吹奏楽部 管楽八重奏で全国金賞 「楽しく」モットーに快挙

文化

掲載号:2016年4月7日号

  • LINE
  • hatena
金賞を受賞した管楽八重奏のメンバー
金賞を受賞した管楽八重奏のメンバー

 市立戸塚高校吹奏楽部の管楽八重奏が3月19日、第39回全日本アンサンブルコンテストに出場し、全国最高賞となる金賞を受賞した。出場した8人が大切にしたのは、「楽しく、明るく」という曲のイメージだった。

 「受賞の瞬間は、死ぬまで記憶に残ると思う。一生の宝物」――。そう話すのは、管楽八重奏のリーダーを務めた井上雅大さんだ。

 同部は約170人という大所帯。「皆の気持ちを背負っての出場。全国大会独特の雰囲気もあり、緊張した」と振り返る。しかし曲を始めてしまえば、「楽しい」という気持ちの方が大きくなった。披露したのはプレトリウス作曲「テレプシコーレ舞曲集」。笑顔を大切に演奏した。「曲の魅力で、会場を包み込めればという気持ちでした」

歌詞でイメージ強化

 8人は昨年9月に、部内のオーディションを経てメンバーに選ばれた。

 7つの異なる楽器で編成される管楽八重奏は「音色が混ざりにくい」という特徴がある。そのため8人はまず「ブレンド」というキーワードを目標に掲げた。

 曲のイメージを共有するため思いついたのは、「曲にオリジナルの歌詞をつける」というアイデアだ。実際に作詞した譲原栞さんは「それぞれのイメージを持ち寄り、明るく、楽しい歌詞を考えた」と話す。

 結成当初は「話したことのないメンバーもいた」という8人。しかし市大会、県大会、東関東大会とコマを進めるなかで、絆を深めた。高橋典秀顧問は「半年でとても成長した。8人が合わさることで、2倍、3倍と力を発揮できるメンバーとなった」と話す。

 8人は「保護者、OB、先生方、部員のみんなに支えられた」と口を揃える。だからこそ全国での経験を、部に還元したいという気持ちも強いという。同部部長でもあるメンバーの西村翔平さんは「皆楽しみたいと思って吹奏楽部に入っているが、それを叶えるのは難しい。だからこそ地道な努力を大切にしていきたい」と話した。

 出場したメンバーは次の通り(敬称略、順不同。学年は現在)▽飯島みのり(3年)、井上雅大(3年)、堀内佑華(3年)、柿元咲(2年)、西村翔平(3年)、吉田菜那子(3年)、譲原栞(3年)、齊藤綾(3年)

平成横浜病院

ヘルスケアセミナー5月18日(土)「排泄って大切!」参加無料・先着50名

https://yokohamahp.jp/

フォーラム映画上映会

横浜市戸塚区上倉田町435-1 045-862-5056

http://www.women.city.yokohama.jp/

<PR>

戸塚区版のトップニュース最新6

お手柄警察犬2頭を表彰

戸塚署

お手柄警察犬2頭を表彰 社会

行方不明の女子生徒を発見

10月17日号

“第二の人生”を謳歌

区内まち歩きの会

“第二の人生”を謳歌 文化

創立20年超え、活動に勢い

10月17日号

中途障害者の自立に尽力

上倉田町とつかわかば

中途障害者の自立に尽力 社会

脳疾患等の後遺症者 支援

10月10日号

猛禽類でハト等追払い

戸塚駅鳥フン害

猛禽類でハト等追払い 社会

土木事務所が新対策

10月10日号

女子硬式野球部 設立へ

汲沢の人材コンサル会社

女子硬式野球部 設立へ スポーツ

県初の企業チーム誕生に前進

10月3日号

10月から加入を義務化

自転車保険

10月から加入を義務化 社会

市内加入率は未だ半数

10月3日号

カステラ製造し、半世紀

上矢部町横浜文明堂工場

カステラ製造し、半世紀 文化

南蛮渡来の味を提供

9月26日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 4月25日0:00更新

  • 4月26日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

戸塚区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

声出し体操講座

声出し体操講座

25日 交流広場とつか

10月25日~10月25日

戸塚区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

戸塚区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年10月17日号

お問い合わせ

外部リンク