戸塚区版 掲載号:2020年1月30日号 エリアトップへ

イオンスタイル戸塚 3月13日にオープン 2年振りに営業再開へ

経済

掲載号:2020年1月30日号

  • LINE
  • hatena
3月の開業に向け、工事が進む
3月の開業に向け、工事が進む

 2018年2月から建替えのため休業していた「イオン戸塚店」(吉田町884)が、約2年振りに「イオンスタイル戸塚」と名称を改め3月13日(金)、オープンする。

 新店舗は敷地面積約10350平方メートル。直営店(売場面積約4230平方メートル)と専門店(同約1080平方メートル)で構成。地上2階建ての鉄骨造りで、屋上と1階店舗前に261台収容する駐車場を設置する(駐輪台数は195台)。「イオン戸塚店」の敷地面積は約2万8000平方メートルだったので、新店舗は3分の1の規模となった。

 店舗は1階にスーパーマーケット、カット専門店、クリーニングなどのほか、店内で購入した食料品を飲食できるイオン独自のイートイン「ここdeデリ」を設置。ステーキと海鮮丼ショップも展開する。

 また、「デパ地下」の要素を持つコーナーを置き、鎌倉ハムを使用した総菜、ローストビーフ、サラダなどを対面方式で販売する。

 2階は直営のドラックストアや日用品コーナーのほか、カフェ、鍼灸・接骨院、歯科、スポーツクラブ、均一ショップなどの専門店が出店する。

 また、イオンでは県内初という、並ばないレジ決済「レジゴー」を始める。貸し出し用の専用スマートフォンで客自身が商品のバーコードをスキャンしながら買い物を進め、専用端末機で支払いをする仕組み(3月下旬開始予定)。

地域色を生かす

 こうした新たな取り組みに着手しつつ、地域色を生かした店づくりを押し出しているのも特徴だ。戸塚区に本社を置く老舗焼菓子メーカー「宝製菓」や、区制75周年時に始まった「おいしいものとつかブランド」認定商品も並ぶ。このほか市内産の野菜も販売する。

買物の利便性向上

 1972年に「ダイエー戸塚店」として開業、2016年に「イオン戸塚店」となってからも、約半世紀にわたって地域に親しまれてきたのがこの商業施設だ。それだけに18年2月からの一時休業は、近隣住民にとって徒歩で日常生活品を買い物に行けなくなったことから、「不便になった」との声が多数上がっていた。吉田矢部地区連合会の川畑孝男会長は「漸くできて嬉しい。これでまた買い物がしやすくなる」と話した。

 川崎聡店長は「当初は2019年秋の開業予定だったのでお待たせしてしまった。当店の2Kmの商圏には約4・9万世帯が居住し、500m圏内には多くの従業員がいる工場が立地する。一方で飲食店やコンビニエンスストアが少ないため、ランチや総菜の需要が高い。こうした地域特性に応え、住民の方々にいつでも立ち寄ってもらえる店にしていく」と抱負を語った。

「ここdeデリ」イメージ図
「ここdeデリ」イメージ図

スマイルエデュケーション戸塚校

月会費9500円で、英語に加え算数・国語も受講可能!

https://smile-edu.jp/

<PR>

戸塚区版のトップニュース最新6

設立5年目で全国へ

区内中学生軟式野球チーム

設立5年目で全国へ スポーツ

東日本大会を初優勝

2月13日号

過去最小の水準に

2019年市内出火率

過去最小の水準に 社会

火災件数も減少傾向続く

2月13日号

新型車両を導入

小雀地区乗合バス

新型車両を導入 社会

継続のため、活用促す

2月13日号

市、民間企業で実証実験

ショートタイムテレワーク

市、民間企業で実証実験 社会

女性の就労機会を創出へ

2月6日号

一部区間、駐停車禁止に

戸塚駅西口

一部区間、駐停車禁止に 社会

区らが24日から社会実験

2月6日号

レスリング 全日本で優勝

秋葉中佐々木教諭

レスリング 全日本で優勝 スポーツ

競技歴短いなか相手圧倒

1月30日号

防災スピーカー設置進む

防災スピーカー設置進む 社会

市、3年かけ全域に整備

1月30日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 2月13日0:00更新

  • 2月6日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

戸塚区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年2月13日号

お問い合わせ

外部リンク