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「感染症対策、万全です」 東横フェスタ コロナ前から「空調」に注力
「パチンコは個の遊び。ホールも安心です」。こう呼びかけるのはフェスタで知られる「東横グループ」(飯島隆史代表取締役)だ。コロナ禍前より徹底した空調設備を導入するなど、「快適な空間づくり」に取り組んできた同グループの感染症対策を取材した。
「フェスタ」を運営する1959年創業の(株)東横商事(戸塚町4790の3)。パチンコ業界としていち早く「優良申告法人」に認定されるなど健全な経営を実践しているが、「たばこの煙」に向けた対策にも徹底して取り組んできた。
受動喫煙防止や「快適な空間づくり」の考えから、フェスタ全店ではコロナ禍以前から通常の建築物よりも5倍以上という空調設備を導入済だ。フェスタ2では店内の空気を除菌・消臭する「クレベリン発生機」を設置しており、フェスタ1でもダイキンの独自の空調設備、その他店舗でも大型の空調設備を設けるなど、「空調」へのこだわりは他施設とは一線を画している。
現在はスタッフの検温記録や30分おきの換気、アクリル板導入、全遊技台の消毒作業など、より徹底した取り組みで感染症の拡大防止を実践。加盟する神奈川県遊技場協同組合(伊坂重憲理事長)でも業界独自のガイドラインを設けるなど徹底しており、フェスタ担当者は「今後も万全の体制でお客様に安心を届けられれば」と語る。
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4月18日