道行く人たちに声をかける同クラブメンバーら
地域で奉仕事業を展開する横浜本郷ライオンズクラブ（＝ＬＣ 三橋悦夫会長・会員数21人）が２月13日、大船駅笠間口で献血活動を実施した。
同クラブが発足して以来、38年間続けられているこの事業。これまでは年３回行われてきたが、今年度は実施回数を４回に増やす計画という。献血協力者は１回平均で50〜60人ほど。時には80人前後の協力を得た日もあったとのこと。
次回の献血活動は３月19日（土）午前10時から午後３時30分まで、初の会場となる本郷台駅前の「あーすぷらざ」で実施。６月には再度、大船駅笠間口で予定されている。
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