金沢区・磯子区版 掲載号:2016年8月25日号 エリアトップへ

ソフトボール 金沢スターズ 全国準V 「笑顔」合言葉に結束

スポーツ

掲載号:2016年8月25日号

  • LINE
  • hatena
準優勝に輝く(同チーム提供)
準優勝に輝く(同チーム提供)

 8月5日から8日まで栃木県で行われた「第30回 全日本小学生男子ソフトボール大会」で、金沢スターズが準優勝を果たした。およそ6年ぶりとなる夏の大舞台。48の強豪ひしめく全国で上位につけた勝因は、心ひとつにまとまったチームの結束力だった。

 神奈川を制し全国に挑んだ今春は初戦敗退。その春に準優勝だった大阪・城山台タイヨーが準決勝の相手だった。だが「打撃のチームの力が発揮できた」と板倉寛多主将は話す。

 初回、3番・石坪勇人(はやと)選手の本塁打で勢いづけると一挙に4得点。7回に再び石坪選手の本塁打でだめ押しの2点を追加し、7対0で圧勝した。「選手が本当に一つになった試合だった」と評価するのは田中一成監督。「全員がボールに食らいつく姿が見られた。大きなエラーもなく集中力の高さに驚いた」と喜ぶ。

 続く決勝で愛媛・鬼北ジュニアに1対3で敗れるも、準優勝。1998年の優勝以来の快挙を果たした。

全員で勝ち取る

 実は春の敗因の一つに緊張がある。「カチカチになってしまい自分たちのプレーができなかった」と板倉主将。教訓を得て、今夏は「笑顔」を徹底した。「応援も笑顔を増やし、声で盛り上げた」と話す。

 また選手の気持ちを高めたのが試合に向かうバスで行われたサプライズ。地元・横浜高校出身で横浜DeNAベイスターズで活躍する、乙坂智選手から全員にバッティンググローブが贈られた。「嬉しかった。皆それで試合に出た」と板倉主将ははにかむ。縁をつないだのは、横浜高校野球部出身の久保木大輔コーチ。「久保木コーチをはじめ、元プロなど野球に精通する多くのスタッフが支え」と田中監督は感謝する。選手や指導陣が一つになり掴んだ勝利だった。

 次に目指すのが県オールスター大会の頂点。「夏の決勝では無死二、三塁まで進んだが点がとれなかった。チャンスで得点できるよう鍛える」と板倉主将は意気込む。「ベンチも守備も、誰もが声をかけられる雰囲気を作りたい」と誓った。

金沢区・磯子区版のトップニュース最新6

緊急事態宣言、対応追われる

緊急事態宣言、対応追われる 社会

飲食店から「厳しい」の声

1月14日号

市、15日に受付窓口開設

障害者手帳カード化導入

市、15日に受付窓口開設 社会

選択制、耐久性など向上へ

1月14日号

「安全安心の五輪やりきる」

新春知事インタビュー

「安全安心の五輪やりきる」 政治

感染防止へマスク会食も訴え

1月7日号

グランプリ目指し本番へ

ミス日本コンテスト

グランプリ目指し本番へ 社会

横市大 4年 川内美月さん

1月7日号

オンライン番組で交流

ブリリア自治会

オンライン番組で交流 コミュニティ社会

地域の一体感を醸成

1月1日号

「コロナ対策、最優先に」

林市長インタビュー

「コロナ対策、最優先に」 経済

IR誘致は継続へ

1月1日号

グローバル行政書士ネットワーク

遺言・相続の無料オンライン相談会を開催中!ぜひご相談を

https://ggn2019.com

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月14日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 11月19日0:00更新

金沢区・磯子区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

金沢区・磯子区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年1月14日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク