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公開日:2021.09.23
倉敷王将戦県予選
山王台小の菅谷君が優勝
上級生下し、全国大会へ
将棋の「第20回全国小学生倉敷王将戦」の神奈川県予選が9月5日に行われ、磯子区の山王台小学校4年の菅谷武琉君(10)が高学年の部で優勝した。上位2人が県代表として、来年1月の全国大会に出場する。
倉敷王将戦は、小学生を対象にした最高峰の将棋大会の一つ。低学年と高学年に分かれ、全国各地の予選を勝ち抜いた児童が優勝を争う。過去には藤井聡太三冠が優勝したことで知られ、優勝者にはプロ棋士として活躍している人も多い。
菅谷君が出場した高学年の部には、県内各地から31人が参加。菅谷君は予選で千日手となって指し直しとなる対局もあったものの、決勝トーナメントへ進出し、決勝戦まで七局を戦った。
県代表の座を懸けた準決勝では6年生と対局。中盤にミスをしたことで劣勢になったものの、苦しい場面を耐えて勝利。その勢いのまま、決勝戦も制して優勝を決めた。菅谷君は「全国に進める瀬戸際だった準決勝で勝てたのがうれしかった」と振り返る。
将来はプロに
駒数などを減らした知育玩具「どうぶつしょうぎ」をきっかけに、4歳から将棋を始めた菅谷君。幼稚園の頃は屏風浦駅前の「磯子将棋センター」に通い、現在は日本将棋連盟の研修会に所属して奨励会入りを目指す。低学年最後の年だった昨年は倉敷王将戦が中止となったが、代わりに開かれた「全国小学生棋童戦」の県予選を勝ち抜いて全国大会に出場するなど、大きな舞台での経験も増やしてきた。
「全国でいい成績を残して、将来はプロ棋士になりたい」と菅谷君。倉敷王将戦の全国大会は来年1月に岡山県倉敷市で開催される。
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