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公開日:2026.02.12

能見台駅前商店会
まちが謎解きの舞台に
昨年完成したマップ活用

  • 実行委員の鈴木さんと川村さん(右)

    実行委員の鈴木さんと川村さん(右)

 金沢区の能見台駅前商店会は2月22日(日)、謎解きイベント「能見台ウォークラリー」を初めて開催する。「能見台のまちを知ってほしい」と実行委員の川村慧さんらが企画。昨年11月末に完成した全店舗のマップを活用し、まちの活性化を図る。

 横須賀市出身で金沢区在住の川村さんは、夫婦でカフェレストラン&バー・コルティヴァーレを営んでいる。もともと都内で店を構えていたが、建物の老朽化による建て替えのため3年前、能見台に移転。商店会には様々な業種の多くの店舗が加盟しており、「新たな出会いや縁が広がり能見台がとても好きな街になった」という。

 「住んでいる人や働いている人がつながるきっかけになれば」とマップを作ることを同商店会に提案。全106店舗を紹介した「おさんぽマップ」が昨年11月末に完成した。「駅前」と名が付く商店会だが、駅から約1・8Km離れた店舗も加盟しており、「駅から坂の上まで歩き、まち全体に興味を持ってもらえれば」と川村さんは話す。

 同商店会ではここ数年、七夕祭りや夏祭りが行われていたが、昨年は開催できなかった。そのため、年度内に何かできないかと川村さんらが中心になり、まちを歩いて楽しんでもらえるイベントができないか検討を重ねてきた。その結果、猫の日にちなみ「迷い込んだ猫を探せ‼」と名付けたウォークラリーを開催することになった。

豪華景品も用意

 当日は同商店会事務所が受付とゴール地点に。受付でマップと回答用紙を入手し、ヒントを頼りに10カ所を巡り、キーワードを集めると答えが導き出される。ゴールにたどり着き、正解した参加者は福引きに参加できる。景品は、現金2万2222円の大吉賞や2222円の中吉賞などを用意。商店会賞として会員店舗の商品や菓子、また受付先着300人には参加賞も。川村さん、実行委員の鈴木誠一さんは「まち歩きを楽しんで」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は午前10時から午後3時まで(受付は2時まで)。小雨決行。所要時間40〜60分。参加無料。なお、ウォークラリーに使う鉛筆を能見台駅前の花壇に設置した「えんぴつポスト」で2月17日(火)まで募集している。問い合わせは川村さん【電話】080・4004・5824。

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