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公開日:2021.10.28
赤井町内会守ってあげ隊
合同パトに55人参加
発足15年で過去最多
金沢区釜利谷東の赤井町内会の見守り活動を行う「守ってあげ隊」は今年5月で15周年を迎えた。10月17日は年に1回行われる官公庁合同パトロールを実施。過去最多の55人が参加し、町内を巡った。
守ってあげ隊の発足は2006年。発足当初から毎週1回の夜間町内巡視と児童の安全・安心のための下校時の見守り活動を実施してきた。
隊長の堀川元司さんは「今年6月ごろから、子どもが同級生を誘うなどして、家族ぐるみでの参加が増えてきた」と話す。また地域企業や関東学院大学の学生らが参加することもあり、活動が活発化している。
通算1263回目の活動となった17日の合同パトロールの日も、子どもが約10人参加。これまでの最多記録45人を更新する計55人が集まった。総評であいさつにたった金沢警察署から参加した生活安全課の担当者は「ここまでお子さんが沢山参加する町内は珍しい。今後も続いていければ」と話した。
チンドン太鼓で活動盛り上げ
守ってあげ隊の中で、ひと際目立つのが手製のチンドン太鼓を鳴らしながらパトロールする大城一峰さんだ。大城さんが釜利谷東に引っ越してきたのは7年前。祭が楽しそうだったのと災害時に備えて地域のつながりを作りたいと、3年前から町内会に参加した。
自作の鳴り物を作ったのは、「日曜大工と賑やかなことが好きだった」から。参加率を上げるために少しでも貢献できればとの思いもあったという。「小さな子が喜んでくれるのは嬉しい。でも何より音を出しながら歩くのが楽しくて。ストレス発散になります」と笑顔を見せた。
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