横浜市会議員 こしいしかつ子 令和の幕明け、調和へ小さな積み重ねを決意 リポート直送便「いいね」発行回数増へ
『令和』には「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」との意味があると安倍首相が談話を発表しました。改元は上皇陛下ご自身が生前退位のお気持ちをお伝え下さったことに始まりました。これまでひたすらに国民の幸せを願い祈り続けて下さった上皇上皇后両陛下のお気持ちを、しっかり受け止め、平成から令和という新たな時代の市政を担う一人として気持ちを新たに取り組んでいく所存です。
地域に寄り添う市政
平成の締めくくりに「統一地方選挙」が行われました。これは国政を論じるその前に私達の暮らしに最も身近な最小単位の自治体として「地方」がどこへ向かうべきかの審判を下す選挙でした。
「選挙は戦」と言われるように候補者や議員が競い戦うものですが、目指すものは「調和」のとれた社会であり、政治や選挙も住民のための住民によるものであるはずです。私は地方を軸に心を寄せ合う姿を大切にしたいと考えてきました。
この先も「令和」に込められた意味を大切にし、小さなことから一つひとつ行動を重ねていこうと思います。その取組の1つが「こしいしかつ子リポート」に加えて発行している「リポート直送便”いいね!”」です。横浜市の事業、栄区の地域課題、地域の魅力づくりなど、こしいしかつ子の政務活動を市民の皆様にわかりやすく伝えていきます。皆様の声を寄せていただきながら、地域に寄り添う施策づくりの実現を目指していきます。
令和元年のスタートを皆様とご一緒に迎えることが出来ましたことをいま一度、胸に刻み、しっかり取り組んでいきます。
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