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港南区・栄区 政治

公開日:2026.02.26

菅義偉氏
40年の議員人生に幕
横浜から初の総理へ

  • 首相として初の会見に臨む菅氏(2020年9月16日)出典:首相官邸ホームページ(https://www.kantei.go.jp/jp/content/20200916suga_04.jpg)

    首相として初の会見に臨む菅氏(2020年9月16日)出典:首相官邸ホームページ(https://www.kantei.go.jp/jp/content/20200916suga_04.jpg)

 横浜から初の内閣総理大臣になった菅義偉氏(77)が先の衆院選に出馬せず、市会議員時代から数えて約40年の議員人生に幕を閉じた。

 菅氏は1948年秋田県出身。法政大学卒。87年の横浜市議選で西区から立候補して当選した。96年の衆院選で2区(港南区・西区・南区)から出馬して初当選、以降10回連続で議席を獲得した。06年の第1次安倍内閣で総務大臣として初入閣し、12年の第2次安倍内閣で内閣官房長官に就任。歴代最長となる7年8カ月間在職し、19年4月には新元号「令和」を発表して注目を集めた。安倍内閣を継承する形で20年9月に首相に就き、コロナ対応や携帯電話料金の引き下げなどに取り組んだ。しかし、コロナの感染拡大などもあり、21年9月に退陣。その後は党副総裁を務めるなどした。

後継・新田氏が初当選

 2月8日に行われた衆議院議員総選挙、神奈川2区は菅氏の引退で新人5人がしのぎを削った。菅氏の秘書を20年間務めた新田章文氏(44)が、11万2930票を集め初当選した。菅氏は当確を受け、「総理大臣になった時、新田君を総理大臣秘書官に指名した。やはり先見の明があった」とし、新田氏は菅氏へ感謝を伝え、「次の時代の希望を作っていくため、秘書として活動してきた目線も忘れず、この国のために働いていく」と決意を述べた。

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