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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2026.05.29

厚木市 JTと連携協定締結 喫煙のマナー向上へ

  • 協定締結の様子

    協定締結の様子

  • 岡村支社長(左)と山口市長

    岡村支社長(左)と山口市長

 厚木市は5月18日、日本たばこ産業(JT)神奈川支社と「喫煙環境整備等に関する包括連携協定」を締結した。同社による喫煙環境整備などの協定締結は、県内で相模原市に次いで2例目。

 この協定は、快適で清潔な地域環境の実現を目指すもの。連携内容として、環境美化や地域社会の活性化、喫煙環境の整備とマナー啓発などが掲げられている。双方が認め合える社会の実現を目指す同社の知見を生かし、喫煙環境の整備などを進める。

 市は2003年に「みんなで守る美しい環境のまちづくり条例」を制定し、本厚木と愛甲石田の両駅周辺を路上喫煙禁止区域に指定した。昨年12月に同条例を改正し、今年4月から区域内に3カ所の指定喫煙場所を設けたほか、来年4月から違反者に過料を科すことなどを規定した。

 18日の締結式で、JTの岡村眞人神奈川支社長は「喫煙の環境が整備されていれば、マナーを守ってくれる方も多い。これからも安心・安全で住み続けたいと思われるまちづくりに貢献していきたい」と語った。山口貴裕市長は「たばこを吸う方も吸わない方も、互いに安心して過ごすためには快適な空間づくりが大切。今後もその実現に向けて協力いただきたい」と話した。

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