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港南区・栄区 社会

公開日:2026.03.26

栄区団体 理科教室
アルミ缶で米を炊く!?

  • 米の炊き上がりを待つ参加者=3月11日撮影

    米の炊き上がりを待つ参加者=3月11日撮影

  • スライドで説明する松岡さん

    スライドで説明する松岡さん

  • 炊き上がったお米

    炊き上がったお米

 栄区内や横浜市、県内を中心に理科教室や環境教室の出前授業を行う栄区のNPOブルーアース(三竿郁夫理事長=人物風土記で紹介)が3月11日、本郷台の積み木で「アルミ缶自動炊飯」を大人向けに開催した。

 当日は、ブルーアースの松岡成典さんが講師を務めた。冒頭、スライドショーを使い、350ミリリットルのアルミ缶2個と牛乳などの紙パック1枚を使ってお釜とコンロ、燃料を作る方法を学んだ。

 約20人が4グループに分かれて、それぞれ作業を実施。参加者は、アルミ缶でコンロを作成する型紙に合わせて空気口の切り込み作業をした。その後、牛乳パックをカットして燃料を作る工程などに没頭した。

 各グループ、お釜、コンロ、紙パック燃料を完成させ、0・8合の白米に130ccの水をいれ、作った燃料に着火。数秒すると勢いよく火があがり、約10分で米が炊き上がると各テーブルから歓声が上がった。

 松岡さんは「地震などでライフラインが途絶えた時に、この方法なら温かいお米を炊ける」と説明し、参加女性の一人は「牛乳パック燃料の火力がすごかった自分でも試してみたい」と話した。

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