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医療レポート わきが・多汗症の治療法マイクロウェーブで切らずにケア
わきが、多汗症に様々な治療法や対処法が紹介されている昨今。きょう1日、横浜駅西口そばに開院したわきが、多汗症治療専門のセシルクリニックではマイクロウェーブを使用した新しい治療を行うという。
今回は同クリニックに治療法のお話を伺った。
Q わきが・多汗症の治療法についてお教えください。
A 当院では皮膚を切開せず、マイクロウェーブを汗線組織に照射するアメリカで行われている治療法を提案しております。マイクロウェーブとは携帯電話などでも使用している電磁波のことです。周波数によりさまざまな使用方法があります。他の医療分野でも使用されているものです。
Q 入院は必要ですか
A 治療時間は約1時間で、マイクロウェーブをわきの下に照射するだけです。入院の必要はありません。また、治療後は包帯やガーゼの必要もありませんので、治療を周囲に知られることもありません。
激しい運動は数日間、控えますが日常生活には、ほとんど支障はありません。外科的な治療と比較いたしますと、ダウンタイムが短いのが特徴です。効果継続期間が非常に長く、治療後に効果を確認することもできます。
わきが、多汗症の治療法は様々なものがあります。まずは信頼できるクリニックでカウンセリングを受けることをおすすめします。当クリニックは、一人ひとりの患者様に納得頂ける説明を心がけております。治療の内容をはじめ、費用、体質上のご相談など何でもご相談ください。
※自由診療のため、保険の適用外となります
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