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素直で元気な「鳥中生」これからも

教育

掲載号:2018年11月29日号

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3年生の伊藤渉さんの指揮で校歌斉唱
3年生の伊藤渉さんの指揮で校歌斉唱

 中区本牧原の横浜市立大鳥中学校(榮修吾校長・生徒318人)が今年で創立70年を迎えた。それを記念し11月22日に同校体育館で式典が開かれ、在校生や教職員、来賓をはじめ保護者らが記念すべき節目を祝った。

 大鳥中は1948年に北方小学校の校舎を使用する形で産声を上げた。55年に現在の場所に移り独立校となり、米軍の接収解除により校地拡張、86年には新校舎が完成した。卒業生は1万9300人におよぶ。

 式典で市教育委員会の鯉渕信也教育長は地域間交流をより一層進め「素直で元気な『鳥中生』に」と期待する。地域代表としてあいさつした藤木幸夫さんは、世界に冠たる港を持つ横浜に住む生徒たちに向けて「自信を持って生きてほしい」とエールを送った。また2期生の藤代耕一さんは「大鳥中で学んだことに自信と誇りを持って、将来に羽ばたいてほしい」と卒業生代表として呼びかけた。生徒代表として登壇した3年生の田中優亜さんは「先輩方に感謝している」と応えていた。PTAの宮崎雅史会長は全生徒が歌い上げた校歌を「ずっと歌い続けてほしい」と語っていた。

「燦然と光り輝く学校に」校長 榮 修吾

 在校生・卒業生をはじめ大鳥中学校でつながる皆さまと祝うことができることは、大きな慶びであり、心から感謝いたします。

 本校は昭和23(1948)年の創立から諸先輩方の努力と尽力により輝かしい歴史と伝統を刻み、地域に愛され、支えられる学校として成長してきました。

 これまでもそうであったように、今も、そしてこれからも、このふるさと本牧の地に「燦然(さんぜん)と光り輝く」学校として、無限の可能性を秘めた子どもたちの夢と希望を育み、伸びやかな成長を支える場であり続けたいと思います。

「新たな一歩の機会に」実行委員長 鈴木 聖一

 昭和25(1950)年3月に118人の第1回卒業生を輩出して以来、昨年度までの卒業生は1万9千人を超えました。ふるさと本牧を愛し、母校である大鳥中学校を様々な形で支えている卒業生も多く、また保護者・地域からの理解や協力によって学校が支えられてきた歴史も、長く積み重ねてきています。

 受け継がれてきた校風や伝統を踏まえ、この節目が新たな一歩を踏み出す機会になればと願っています。生徒の誰もが、安心して、豊かに生活できる地域・学校づくりを目指し、よりよく創造・発展させる機運を高める一助になればと思います。

校歌を歌いあげる全生徒
校歌を歌いあげる全生徒

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