横浜建設業協会
会員をはじめ、林文子市長や横山正人市会議長など５７８人が参加。山谷朋彦会長は、昨年の台風被害や生産性向上を見据えた働き方改革による業界の担い手づくりなどを話題に「一致団結しながら、地域の発展へ総合的に取り組みたい」と話した。（１月10日、ロイヤルホールヨコハマ）
横浜青年会議所
式典と祝賀会では会員やＯＢをはじめ、黒岩祐治県知事、林文子市長らが参加。運営テーマを「責任者」と発表。坂倉賢理事長は「今年は世界会議があり、責任者として責任を必ず果たすという覚悟で運営していきます」と語った。（１月10日、横浜ロイヤルパークホテル）
建築士事務所協会
会員企業や顧問の市会議員、関係団体など約１２０人が出席。佐藤建二理事長は昨年末に制定した「ハマ建憲章」を紹介。法令遵守の徹底・市民利益の保護・積極的な社会貢献を掲げるもので「引き続き市民の安全安心に寄与していきたい」と話した。（１月10日、ホテルモントレ横浜）
伊勢佐木町商店街
中区役所や経済局、都市整備局、伊勢佐木警察署、中消防署の関係者ら約80人が参加。牛山裕子理事長は、外国籍の住民が増加していることを踏まえ「おもてなしではなく、共存共栄を真剣に考えていく必要がある」と話していた。（１月14日、横浜伊勢佐木町ワシントンホテル）
横浜繊維振興会
神奈川県繊維協会（金原正和会長）と共催。関係者をはじめ、竹前大中区長など92人が参加。東京五輪・パラリンピックの開催にふれ、「横浜の地場産業である横浜スカーフの魅力を多くの機会で発信し、業界を発展させたい」と述べた。（１月14日、横浜ベイホテル東急）
横浜駅西口五番街
西区役所、戸部警察署、西消防署、横浜ＦＣ、横浜ＤｅＮＡベイスターズ、商業施設などの約40人が参加。宮田博幸理事長はスポーツチームのサポートタウンとして「『スポーツは人々を笑顔にする』を旨に活動していきたい」と語った。（１月15日、ホテル・ザ・ノット ヨコハマ）
横浜駅東口
東口振興協議会、ルミネ横浜店、スカイビル商店会、横浜ポルタ、市民フロア会の合同。黒岩祐治県知事、市幹部や国・県・市の議員、各団体の関係者ら約３６０人が参加。小谷昌振興協議会会長は「国際都市の玄関口として更なる魅力と賑わいを」と話した。（１月16日、新都市ホール）
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