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公開日:2026.02.12

コラボ商品で「地域を笑顔に」
石川小支援級児童が中区カフェと

  • サツマもちを食べる客に感想を聞く児童

    サツマもちを食べる客に感想を聞く児童

 石川小学校の個別支援学級の3年から6年までの児童26人のアイデアを生かしたメニューが、コミュニティカフェ「こころぷれいす」=中区山元町=で1月最終週の4日間、販売された。

 同学級は9月、まち探検で同店の店主・小林隆志さんに出会い、交流を開始。「地域の方を笑顔にする」という目標を掲げ、校庭にある梅で作った梅シロップや、育てたサツマイモを使ったメニューを小林さんに提案した。一緒に試作を重ね、同店看板商品のメンマに梅シロップを活用した「ウメンマ」とタピオカ粉でもちもちとした食感を実現した「石川サツマもち」を完成させた。

 最終日の30日は児童14人が同店を訪問。小林さんに客の反応を聞いたり、実際に食べる客に感想を聞いたりした。「美味しくて何個でも食べられそうな味」と客に笑顔で感想を伝えられた児童は、「美味しいという感想を聞くことができて嬉しかった。笑顔にするという目標を達成できたと思う」と話した。

 期間中は保護者や一般学級の児童が多く訪れ、サツマもちは300個以上、ウメンマは約70個が売れたという。小林代表は「地域に必要とされる居場所に、との思いで開いた店なので、これを機会に児童の居場所になれれば」と話した。

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