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公開日:2026.07.21
帆船日本丸が7月16日に観覧者数600万人を達成 1985年に一般公開を開始
国の重要文化財に指定されている帆船日本丸の観覧者数が7月16日、累計600万人を達成した。当日はセレモニーがあり、600万人目の観覧者によるタイムベルの点鐘や村田信船長との記念撮影などが行われた。
日本丸は1930年、船員を育てるための練習帆船として建造された。引退までの約54年間、地球を45・4周する距離を航海し、1万1500人もの実習生を育てた。
1985年からは、みなとみらい21地区に現役当時のまま保存、一般公開されている。船の生活を体験する海洋教室やすべての帆を広げる総帆展帆などを行い、帆船の魅力や歴史を伝えている。
海の魅力を発信
節目を迎え、日本丸の保存や公開を担う公益財団法人帆船日本丸記念財団の伊藤友道理事長は「これからも海の魅力や横浜港の歴史と仕組みを発信し、多くの皆様に親しまれる施設づくりに努めてまいります」とコメントを寄せた。
達成直後の週末の7月18日と19日には、隣接する横浜みなと博物館で600万人を記念したスペシャルデザインの「ハーバー」やペットボトルドリンクが来館者にプレゼントされた。
- 関連リンク
- 帆船日本丸・横浜みなと博物館の公式サイト
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