戻る

中区・西区・南区 文化

公開日:2026.07.30

南区斎藤さんらナスリーン ウズベキスタン舞踊の魅力発信 8月2日に中区で披露

  • 昨年のダンス縁日の演舞=提供

    昨年のダンス縁日の演舞=提供

  • 国際ダンスフェスティバルで観客賞を受賞したメンバー=同

    国際ダンスフェスティバルで観客賞を受賞したメンバー=同

 神奈川県を拠点に活動するダンスグループ「ナスリーン」。中央アジアに位置するウズベキスタンの舞踊を中心に、ペルシア文化圏の民族舞踊を地域のイベントや国際フェスティバルで披露している。8月2日(日)には中区の象の鼻テラスで行われる「ダンス縁日」に出演する(18時〜)。

 ナスリーンは、南区在住の斎藤真夕美さん(49)が代表を務める。「日本ではウズベキスタン舞踊に触れる機会がまだ少ない。踊りを通して土地の歴史や人々の暮らし、文化を感じてほしい」と話す。ダンス縁日では、ペルシア文化圏の楽器の生演奏に初挑戦。10月の南区文化祭、11月の西地区センターまつりの出演も予定している。

動画で研究

 斎藤さんは、約15年前、東京の中東料理店でショーを見て、豊かな文化と伝統舞踊の美しさに魅了された。ダンス経験はなかったが、レッスンを受けたり、動画で現地の人の踊りを見よう見まねで真似をして、動きを身に付けていった。

 斎藤さんと同じく、ウズベキスタン舞踊の優雅で気品のある踊りに惹かれたメンバー4人と2021年にグループを立ち上げた。現在は会社員や主婦など20〜60代の10人で活動。ダンス初心者も多いという。月2回、横浜や東京に集まり、SNSや現地でダンスを習ったメンバーが撮ってきた映像を見ながら練習に励んでいる。

グリーンエクスポにも

 今年4月にウズベキスタンで開催された「第3回ラズギ国際ダンスフェスティバル」には日本代表として4人で参加。観客賞を受賞した。

 来年横浜で行われる横浜グリーンエクスポのステージ参加も決まっている。出演は一つの目標だったといい、斎藤さんは「一緒に舞台に立つメンバーも募集中。地元から世界へ文化交流の輪を広げたい」と意気込む。

中区・西区・南区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

中区・西区・南区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

もっと見る

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

中区・西区・南区 ローカルニュースの新着記事

中区・西区・南区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS