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保土ケ谷区 教育

公開日:2022.07.21

保土ケ谷小のあゆみ
明治から令和まで

  • 90周年ごろの校舎(上)と現在の校舎

    90周年ごろの校舎(上)と現在の校舎

 明治6年5月、保土ヶ谷学舎として歩みが始まった保土ケ谷小学校。

 150年の歴史の中では、帷子小や岩崎小、桜台小が同校から枝分かれしていった。

 中でも帷子小は戦後、一度廃校となり1951年に再興される。当時岩間町に住んでいた須山茂さん(80)は、帷子小の再興に伴い3年生の途中で保土ケ谷小から転校したのを覚えていると話す。「大門通りから北側が帷子小の学区になりました。先生同士も離れ離れになり、帷子の先生から保土小の先生への頼まれごとを何度かされました」と振り返る。その後昭和中期には校舎の鉄筋化が進み、1976年にはプールが完成した。

 平成に入り、当時校舎があった保土ケ谷駅周辺では商店主らによる「保土ヶ谷宿場まつり」がスタート。保土ケ谷小もメイン会場として保土ケ谷宿の絵が校舎壁面に飾られたほか、児童たちも子ども大名行列やマーチングでまつりに参加した。

 2000年に校舎は月見台から神戸町に移転。その翌年に創部された同校のマーチングバンド「特別音楽クラブ」は16年に全国大会に初出場。19年には悲願の全国金賞を獲得した。

 2020年にはデジタル機器を活用した「未来の保土ケ谷の運動会」が開催されるなど、令和の時代も様々な取り組みを続けている。

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