保土ケ谷区 意見広告
公開日:2023.01.01
市政報告
「新しい流れ」をもっと強く
日本共産党横浜市会議員 北谷(きたたに)まり
2021年、カジノ反対の大きな市民運動が山中市長誕生への大きな力となりました。
山中市長就任直後の「カジノ誘致の撤回」「大型劇場の中止」の表明は多くの市民から歓迎されました。しかし、市長が重点公約に掲げた3つのゼロ(出産費用、小児医療費、75歳以上の敬老パス自己負担)と全員制の中学校給食は、2022年度予算では一切計上されることがなく、市長への期待感も薄らぎました。
山中市政1年、前向きの変化が
横浜市の2022〜2025年度に取り組む重点政策「横浜市中期計画」が策定されました。中期計画の基本戦略は「子育てしやすいまち 次世代を共に育むまちヨコハマ」とし、「誰もが安心して出産や育児ができるまち」を目指しています。
具体的な施策として「子どもの医療費は中学校3年生まで完全無料」「中学校給食は選択制から原則全員制へ」「出産費用は経済的軽減を図る」「75歳以上の敬老パスは総合的な移動サービスとして検討」と、山中市長の初心が貫かれました。気候変動対策では、国以上に温室効果ガスの削減目標をかかげ、ジェンダー平等では、企業への支援と働きかけで女性管理職登用を進め、女性参画率40%以上の市の審議会を増やすという新しい流れがつくられました。
横浜市は重大な岐路に
今、横浜市は重大な岐路に差し掛かっています。前市政を国政と直結して支えた大きな会派からは、「稼ぐ」という視点が弱い、「強い経済」だといった従来型の主張が声高に上がっています。
山中市長が市民的立場の施策を更に強めるためには、議会の力関係の大きな変化と、市民パワーの高揚がどうしても必要です。市民本位の市政実現に向けて、私も皆さんと全力で頑張ります。中学校給食については、できたての温かい給食を目指します。
日本共産党横浜市会議員団 北谷まり
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保土ケ谷区上星川2-1-13
TEL:045-381-1713
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