記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 4月4日0:00更新
元旦に発生した能登半島地震から3カ月が経ちました。報道が減りつつありますが、間違いなく、被災し今もなお、苦しい生活を送っている人がいることは確かです。ローカルメディアとしてタウンニュース保土ケ谷区版にできることは何か―。この保土ケ谷の街から「被災地に寄り添う動き」を報じ続けることがその一つだと考えています。小さな寄り添いを報じることで、寄り添いの連鎖を生み出すことができれば―。身近に被災地に寄り添う動きがありましたら、編集室までご連絡ください。
(T)
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