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保土ケ谷区 教育

公開日:2026.04.23

ほどがや元気村 伝統の米作り 今年も始動 秋の収穫目指し種蒔き

  • 苗床作りをする子ども

    苗床作りをする子ども

  • 鍬入れ式の様子

    鍬入れ式の様子

 保土ケ谷区内に唯一残る川島町の水田で子ども向けの伝統農業体験教室などを行う「ほどがや☆元気村」(青木毅村長)が主催し、1年を通じ米や野菜作りを学ぶ「どろんこ教室」が今年も始まった。「子どもたちに食と農の大切さを知ってもらおう」と2009年から始まったプロジェクトで今年は40人の児童が参加している。

 4月18日、参加者は西谷地区センターで開講式を行った後に農場に移動。青木村長らによる鍬入れ式を執り行い作業を開始した。毎年田んぼに植える苗は、宮内庁の「お田植え式」でも用いられている「まんげつ」という品種のもち米。この日は牛乳パックに土を入れ、苗床にもち米の種をまいた。

 苗床は各家庭に持ち帰り育て、成長した苗を6月上旬に水田に植える計画。秋には収穫、脱穀、精米作業などを体験し、12月に「元気村米」を使い、つきあげた餅を味わう予定だ。

 青木村長は「18年目を迎えたが、安全・安心な元気村を目指し、無事収穫までできたらと思う」と話した。

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