区内在住の夜景フォトグラファー・大谷雄二さん=人物風土記で紹介=の写真展が4月13日から19日まで、鶴見区民文化センターサルビアホールで開かれる。
大谷さんは、写真家歴7年。日本写真協会会員で、横浜の風景写真を中心に撮影。中でも夜景にこだわり、「夜景フォトグラファー」の肩書で活動。本紙コーナー「レンズ越しの鶴見」も担当している。
期間中は、みなとみらいや山下公園などの横浜市内のほか、宮古島で撮影した写真50点を展示。大谷さんは、「普段あまり目にできない横浜の風景や、宮古の美しい海を紹介したい」と話している。午前10時〜午後8時(初日は午後2時〜、最終日は〜6時まで)。(問)【携帯電話】090・8599・2872
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