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『鶴見ふるさと音頭』発売 “地元愛”が形に

社会

掲載号:2017年8月24日号

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 鶴見区制90周年を記念して作られた楽曲『鶴見ふるさと音頭』が、8月23日、全国発売された。楽曲の作詞は寺尾第二地区連合会の宮野昌夫会長、歌は栄町通在住の歌手・美咲朱里さん=人物風土記で紹介=が担当。すでに一部町会の盆踊りなどで踊られており、「地名が入っていて親しみがある」などと、区民からの評判は上々だ。

 発案したのは、作詞を担当した宮野会長。北海道出身の宮野会長が、住み始めて50年以上経ち、「もう故郷」だという鶴見への恩返しにと企画したものだ。

 レコード店を営む宮野会長が芸能関係につながりがあることから、区内在住の歌手である美咲さんに依頼。美咲さんのCD『海峡おんな節』(アクトラスレコード/クラウン徳間ミュージック販売(株)・1200円)のカップリング曲として収録され、全国発売にいたった。

一度は断念も

 企画は10年くらい前からあたためていた。2010年に一度、自費出版という形で発売を試みたが、予算の兼ね合いなどから歌い手が見つからず断念していた。

 区制90周年を控えた昨年、征矢雅和区長が率先してPRしているのを見て、「立ち会えるのも縁。形に残るものができれば」と、宮野会長は再度挑戦を決意。今年1月には、区制90周年記念の共催事業にも選定され、発売を後押しした。

区長の書、題字に

 「流れる空気や人、とにかく鶴見が好きということ」。宮野会長は、歌詞に込めた思いをそう語る。

 CDジャケットに載せる曲名の題字は、征矢区長に書の作成をお願いした。踊りの振付は、北寺尾東部在住で新日本舞踊の師範を務める翔彩乃舞さんに協力を依頼した。宮野会長は「多くの人に歌って踊ってほしい」と話す。

 6日、東寺尾第一・第二・第三自治会共催の納涼盆踊りで、美咲さんが生歌を初披露。町会有志の参加者が踊りの輪を作った。

 住民らからは「歌詞も曲も覚えやすい」「踊りたくなる」などと評判は上々。「各地域に広がるといい」という声もあった。

 現在、振付動画が投稿サイト「Youtube」にアップされている(https://www.youtube.com/watch?v=22KB5ZQ1Lcs)。

美咲さんの生歌をバックに踊る住民ら
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