鶴見区版 掲載号:2019年2月21日号 エリアトップへ

英国式製本の"美" 鶴大で貴重書展 3月1日まで

文化

掲載号:2019年2月21日号

  • LINE
  • hatena
展示された貴重書を解説する渡辺さん(左)
展示された貴重書を解説する渡辺さん(左)

 鶴見大学図書館で現在、「19世紀英国のブックデザイン―版元製本の美―」をテーマにした貴重書展が開かれている。期間は3月1日まで。同館はさまざまな貴重書を所蔵しており、定期的に展示を企画。今回で151回目を数える。

装丁は必見

 産業革命後となる19世紀のイギリスは、印刷機や製本技術の発展から、読書が富裕層から一般大衆に広まった時代とされる。出版社などは読者獲得のため装丁に力を入れ始め、専門のデザイナーや画家などが手がけるものも登場。「ギフトブック」と呼ばれるプレゼント用の装丁本もあったという。

 期間中は、クロスや革を使った装丁本18点を展示。監修した同大文学部講師の渡辺一美さんは「通常保管は厳重。パラフィン紙などで覆われているので、表紙が見られるのは貴重」と話す。

 開館は、平日午前8時50分〜午後9時、土曜は午後6時まで。日祝休館。入場無料。

26日に講演会

 2月26日には、渡辺さんを講師に、「19世紀英国のブックデザイナー」と題した講演会も企画されている。

 時間は午後2時〜3時。入場無料。申込不要で当日鶴見大学図書館へ。詳細の問い合わせは同館【電話】045・580・8274。
 

横浜市鶴見区のご葬儀

ニーズに応じた家族葬プランをご用意

https://daviusliving.jp

<PR>

鶴見区版のローカルニュース最新6

鉦(かね)が告げる盆供養

鉦(かね)が告げる盆供養 社会

生麦 正泉寺で「双盤念仏」

7月18日号

防セン夏まつり

防セン夏まつり 社会

7月20日、各種イベント

7月18日号

「共創」考えるフォーラム

「共創」考えるフォーラム 社会

7月24日 関内ホール

7月18日号

「民泊」テーマに交流

「民泊」テーマに交流 社会

人気宿経営者ゲストに

7月18日号

沖縄とつながる祭

沖縄とつながる祭 文化

鶴見駅東口で21日

7月18日号

鶴見銀座でダンスの祭典

鶴見銀座でダンスの祭典 文化

20日 元日本代表の踊りも

7月18日号

安心できる相続を学ぶ

安心できる相続を学ぶ 社会

アドバイザーの講演会

7月18日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月31日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 8月30日0:00更新

鶴見区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年7月18日号

お問い合わせ

外部リンク