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森永製菓 鶴見工場にミュージアム 2020年春 見学も再開

社会

掲載号:2019年8月29日号

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末吉大通り沿いに建つ新ミュージアム(外観イメージ図=森永製菓提供)
末吉大通り沿いに建つ新ミュージアム(外観イメージ図=森永製菓提供)

 森永製菓(株)=東京都=は、区内下末吉の鶴見工場内に一般向けの見学施設「森永エンゼルミュージアムMORIUM(モリウム)」を新設すると発表した。2020年春のオープンを目ざす。

 1899年の創業から120周年を記念した事業の一つ。同社は新施設を通して、「森永のこれまでとこれからの未来をお客様と共有できれば」と話す。

 鶴見工場への新設は、同社の中でも歴史の長い主力工場の一つであること、これまでも工場見学を行っていたことに加え、公共交通機関で来場が可能であることなどを理由に選ばれた。

歴史や技術体感

 施設名のMORIUM(モリウム)は、MORINAGAと、ラテン語が語源の「〜の場所」という意味を持つARIUMを合わせた造語。「MORINAGAが生み(UM)だす様々な価値を体感してほしい」という思いを込めたという。

 新ミュージアムは、工場敷地内の末吉大通り沿い、末吉消防出張所の並びの建物に新設予定。

 建物の1階・2階のフロアを利用し、1階に商品や歴史などの展示施設と売店、2階にワークルームと写真撮影スペースを設ける。

 内容の詳細は現在検討中とするが、商品の歴史や技術などを展示や映像で体感してもらう考えだ。

 利用は事前予約制を予定しているが、現時点で予約方法や入場料などは未定。

 また、ミュージアム新設に合わせ、工場の工事にともない2年前から休止していた工場見学も再開する。

 見学者用の通路やエレベーターも整備し、ミュージアムと工場見学を楽しめる施設としてリニューアルする方針を示している。
 

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