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鶴見警察署ら 高齢者に交通安全啓発 横断体験や講話など

教育

掲載号:2020年10月1日号

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8mの道で横断体験
8mの道で横断体験

 新鶴見ドライビングスクール=上末吉=で9月21日、高齢者を対象にした交通安全の啓発イベントが行われた。鶴見警察署主催。同スクールら協力。

 イベントは、シルバードライビングスクールと題し、毎年実施。免許を保持した65歳以上の神奈川県内在住、在勤者を対象とし、講話から実車走行まで幅広く交通安全啓発を実施している。

 今年は、15人ほどが参加。横断時の怖さを知る体験のほか、同署の担当者から免許返納制度、区内の交通事故状況などについての講話があった。

 横断体験は、教習所のコース内で実施。幅8mの道でバスに乗ろうと急いでいる状況を想定。教官の運転する車の速度を目測で測り、どのくらい距離があれば8mの道を渡れるか、実際に横断体験をしながら学んだ。ひやりとする場面もあり、参加者は自分の感覚や尺度で渡ることの怖さを体感した様子だった。教官と一緒に車に乗った参加者は「人を轢いてしまうかと思って怖かった。普段から飛び出しなど、もっと気にしなければ」と話した。教習所の担当者は、「目測での想定速度は人によってばらばら。自分のものさしで測らないで」と説明した。

タクシーと比較

 後半では鶴見交通安全協会の会長である東宝タクシー(株)の大野慶太社長が登壇。マイカー所有の費用とタクシー利用料金の比較などを行いながら、個々に合った外出方法の選択を呼び掛けた。

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